京大生の日本脱出ブログ。

旧理系院生の3×。 国外逃亡を企てる京大大院生の日記。
アメリカ大学院留学に挑戦中!! 





初めての方はこちらの記事へ。



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




初めての方はこちらの記事へ。



続 イミフメイノカンバン。

さて、前回の続きです。
未読の方は昨日の分を読んでからお願いしますね。

  Congratulations. You've made it to level 2.
  Answer to this equation.
   f(1)= 7182812884
   f(2)= 8182849504
   f(3)= 8747132566
   f(4)= 7427463691
   f(5)= ___________


この答えを入力すると、ようやく広告主がメールアドレスを教えてくれるらしい。
はたして黒幕は誰なのか!?

正解者たちはここでようやく会社名と、広告の目的を教えてもらえることになる。

  「うちの会社の面接、受けてみない?



               by Goooooogle.com 」


黒幕はなんとあのGoogle。
内容は求人広告。
この問題は就職試験の一次選考だったのだ(笑)
ビツクリ!!

この広告からgoogle社の採用基準が良く分かる。

  プログラムを組む十分なスキル
  チャレンジ精神
  遊び心

この三つを備えた人にだけ、面接に来て欲しい。
また、
「我々はそういう人たちの集まりなんですよ」
というメッセージとも受け取れる。
採用担当者の言い分は
「志願者のS/N比をあげるためにやった」
らしい(笑)
もちろん組んだプログラムの独創性も評価の対象だそうだ。

いろんな意味でうまい広告だと思う。
ほんと、おちゃめな会社だなあ。

                        なぞの看板 おわり


またまた中途半端なオチになってしまったので、
いまのところ一番反響のあった記事でも貼っときますZzz
【“続 イミフメイノカンバン。”の続きを読む】




初めての方はこちらの記事へ。



ラジコン

締め切りは次回更新時と書きましたが、まだ応募うけつけてますよ~。
引き続きご応募くださいませ!
正解者はまだ現れてません!!




初めての方はこちらの記事へ。



イミフメイノカンバン。

面白い話を聞いた。

去年、アメリカの国道沿いにこんな看板がたったらしい。
白地のど真ん中に、

{ the first 10-digit prime in consecutive digits of e }.com

とだけ書かれていた。
和訳すると、{ eの中にでてくる最初の連続する10桁の素数}.com。
明らかに怪しい看板である。
なにかのURLらしいけど、これだけではどの会社の何のための看板か分からない。

eとは

  e= 2.7182818284590452353602874713
  52662497757247093699959574966967
  62772407663035354759457138217852
  51664274274663919320030599218174
  13596629043572900334295260595630
  73813232862794349076323382988075
  31952510190115738341879307021540
  89149934884167509244761460668082
  26480016847741185374234544243710
  75390777449920695517027618386062
  61331384583000752044933826560297
  60673711320070932870912744374704
  7230696977209310・・・・・・・・・・・・・・


と、無限に続く数のことだ。
ええ、これくらいは暗誦できますヨ。
理工系の学生なら当然です(嘘)
で、看板の意味するところは、

  「この小数の中の連続する10桁数の中で
  一番初めに出会う素数を求めなさい」


ということだろう。
や、ややこしすぎる(汗)
はっきりいって人間の頭じゃ無理々々。
これはもう、コンピューターに任せるしかない。
そこで、挑戦者はプログラムを組んで正解を導びくことに。
しかしこんな謎の看板のためわざわざプログラムを書く人って・・・・・
馬鹿じゃないの? ホントに尊敬ですネ。

まあ挑戦者がきちんとプログラムを組んで、正解を出したとします。
そしてその正解のURL、

  7427463691.com

に行くと、今度は

  Congratulations. You've made it to level 2.
  Answer to this equation.
  f(1)= 7182812884
  f(2)= 8182849504
  f(3)= 8747132566
  f(4)= 7427463691
  f(5)= _________________


「おめでとう!だけどまだレベル2だよ。この問題に答えてね」
と言われる。
f(1)からf(4)の規則性を見破ってプログラムを組んで f(5 )を導けってことでしょう。
これでも挑戦を続ける人っていうのは 間違いなくただの馬鹿 とても好奇心に満ちた人なんだろうな。

長くなってきたので、つづく。




初めての方はこちらの記事へ。



ラジコン、その後。

旧ブログで取り上げたラジコン、結構評判良かったようで。
今日はそのラジコンがその後どうなったかをリポートしたいと思います。

正解者発表のときに

「当選者は連絡してきてください」

と書いておいたので、ちゃんと当選者さんから連絡がありました。

  いいんですか!!!!?
  意図した解答の正解者がいなかったようですが、
  本当に僕もらっちゃっていいのでしょうか?正しい
  正解をしたわけではないのに・・・。なんかめちゃく
  ちゃ高価なものっぽいし・・・。どうなんでしょうか?


私は返信しました。

  いいですよ~差し上げます。
  いや~こういっちゃなんですが、そんなに高価なも
  のではないんですよ。でかいんだけど、安い。
  10000円だせばおつりが来る程度のものなんですよ
  ね~まあちょっと遊んで捨てちゃってくれても良いで
  すし(笑)


そしたら返信が来ました。

  ラジコンは辞退させていただきたいです。すごく欲し
  いなぁって思ってたんですが、やっぱりいただけませ
  ん、あんなすごいものを。
  申し訳ありませんが、またおもしろいなぞなぞであげ
  る人を決めてください。自分から応募しておいてすみ
  ません。


と。
という感じです(無念)

なにかしら複雑なものを抱えつつ、第二段。








ラジコン、あげます。

HUMMER.jpg




問題は今回も、

「このページの中の間違いを探してください」

です。
もう私の知り合いでもかまいません。
誰でも応募してきてください!
ええ、出来レースなんてしませんよ。
誰でも良いから早くこのラジコンをもらってください。
だってこのラジコン本当に、








邪魔なんだもの。

いい品物ですよ(笑)



応募要領をごらんの上ドシドシご応募ください。
締め切りは次回更新時にしたいと思います。

というわけでヒント、







UNCOUNTABLE。
【“ラジコン、その後。”の続きを読む】




初めての方はこちらの記事へ。



移転してきました。

実はこのブログ、もともと某所にあったものなんです。

それは、ココ

某大学の学内ブログです。
読者のほとんどは同じ大学の大学生。
ちょこっと学外の人が来たりもする。

ここでのブログ生活はそりゃぁもう楽しいものでしたよ。
みんないわば身内。
共通点が多いので「ネタ」も焦点が絞りやすい。
読者はみんな近所に住んでいるので、
「この問題に正解したらラジコンあげますよ~
正解者は○×○×棟まで来てください」
といったようなイベントもやったりしました。
クローズドな世界は楽しいものでした。

ところがある日、読者からメールが来たんです。
学外の読者さんのようです。

 「私のような外部のものはコメント、投稿しないほうがいいですよね?」

というようなことが書いてありました。
私は悩みました。
ココでのブログ生活は楽しいい、運営サイドにも感謝こそすれ不満や文句などあろうハズがありません。
実際、このサイトの説明文には「○大生が○大生のために」と書いてはいるものの、
学外の人間が書き込んではいけないということはたぶん無いと思います。
第一、そんな心の狭い人はいないでしょう(笑)。
だけど、自分にとって重要なのは

  学外の人間であるがために書き込みを躊躇してしまう人がいた

っていう事実です。
クローズドな世界ゆえの欠点です。
確かに学内ブログは楽しいものでした。
しかし、自分のブログにコメントしたいっていう人が躊躇してしまうくらいなら・・・・・・・
と、外部のオープンな場所にあるブログに移転することを決めました。
そして行き着いたのが、FC2(つまり今いるところ)なのです。

繰り返しますが、前いたサイトの運営サイド、読者の皆さん、ほかのブロガーの皆さんにはお世話になりました。
とりあえず、こっちでやっていこうと思います。

当面、前の「ブログの記事+新記事」を毎日ひとつづつアップロードしていこうかと思ってますので、どうぞ今後もよろしうに。




初めての方はこちらの記事へ。



IQ180のNASA職員が失踪。

今日はまじめにいきたい。
私は学内で英語講義のTA(講義補佐)をやっている。
今日はその講義の先生(アメリカ人)が教えてくれたちょこっとびっくりした話でもしよう。

ある日、生徒が先生の昔の写真をネット上で発見し、クラスにもってきた。
大学生時代の寮の集合写真のようで、写っている人の全員がヒッピールックなのが時代を感じさせる。
いたずら半分で先生に見せると、さすがに「wao!!!」と大声をあげてびっくりしたが、われわれ生徒がびっくりしたのはそこに写っていた、「先生の一番の親友」という人の話だった。

その親友という人は一風変わった人で、在学中からプログラミングか何かの事業をしていたらしい。
どのくらい儲かっていたかは知らないが、学生にしてそのとき30歳くらいだったというから変わり者には違いないだろう。
IQはなんと180以上あったらしい。
つまり金田一少年と同じくらいの推理力はあったってことです。
身長は良く覚えてないけど2mくらい。学歴、IQ、身長どれも高い。
だけどヒッピー。
クールですね。

そして卒業後、なんとNASAに就職。NASAではなにか重要な仕事についていたらしい。
詳しくは聞いていないが、国家機密ものの研究じゃないかなあと勝手に創造を膨らませてみる。
しかし、研究者の卵である私にとって、NASAなんてまさしく夢のまた夢。
その親友さんもNASAでのエキサイティングな仕事にさぞかし満足していたのだろうなあと勝手に思ってしまう。
ところがIQ180の考えることは一味違った。
ある日、驚いたことに彼は忽然と姿を消してしまう。
仕事や身の回りのものを全て残したままで、である。
親友である先生にも事前になんの連絡もなかった。
まわりのものは皆ずいぶん心配し、事件か何かに巻き込まれて死んだかもしれないとおもっていたらしい。
三ヶ月間後、彼から先生に連絡があった。

「今、フランスにいるんだ」

生きていることは分かった。
しかし、NASAから消えたと思ったらなんでフランス?なんとフランスでは名前も仕事も変えて、別人として暮らし初めているらしい。
後から分かったことだが、その親友さんの失踪は計画されたもので、はじめからNASAをやめてフランスの宇宙部門で働くつもりだったそうな。
フランス語は、失踪する前から独学で秘密裏に勉強していたと。きっとNASAの極秘情報をフランスに流したりしたんだろうなあ、といろいろ勘ぐってしまうのは私だけだろうか?

本当に頭のいい人は何をしだすか分からんね。
こんな人が本当にいるってことにびっくり。
能力さえあれば名前も変えて、よその国の人間として生まれ変われる世の中なんだなあ、と妙に感心してしまう今日この頃デス。




初めての方はこちらの記事へ。



英語の「2ちゃん語」

みなさんは、いわゆる「2ちゃんねる用語」を読んだり、あるいは書いたりしたことがありますか?
「2ちゃんねる用語」とは、「スマン」をあえて「スマソ」と書いたりする隠語のこと。
実は英語にもネット特有の表現方法があるのだ。
今日はそれを紹介しようと思う。

例を挙げると

  You→u
  cat→c4t
  Book→800k

などなど。
これらはLeetSpeakと言われるもので、
ある単語を同じ発音の単語に書き換えたり、アルファベット文字を形の似ている数字などに置き換えて隠語にしちゃうというものだ。
ハッカーが当局の盗聴(検索)から逃れるために使い出したのが始まりと言われている。

  I'll give a cat to you.



  Eye'11 giv3 4 c4t 2 u.

になってしまう。もう完全に別言語。
ちなみにleet(l33t,133t)とはエリート(Elite)の言い換えらしい。
ハッカーからすれば「自分達はエリートだ、一歩先んでた存在なんだ」ということだろう。
プライドは高いが遊び心があって、当局の目を欺くことすら楽しんでいそうなあたりがいかにもハッカーらしい。

もし英語圏の人間と文通する機会があったら、言ってみましょう。

5h411 w3 uz l33t5p34k?

変わった日本人だと思われること請け合いである。




初めての方はこちらの記事へ。



ペヨンジュンに日本語のシモネタを教える。

私の研究室には今年から韓国人留学生ヨンジュン(仮名、見た目はイビョンホン)がきている。
日本語はほぼ完璧で、ボケたらちゃんと突っ込んでくれるし、
フレば必ず落としてくれるという関西系韓国人だ。
勉学も順調だし、とても陽気でいい奴なので友人関係もうまくいってるみたい。
しかし、そんなヨンジュンにもひとつ悩みがあるらしい。

「ぼく、日本語のシモネタが分からないんです」

という。
本当に分からないらしい。そういやこないだ研究室のメンバーで御飯を食べに行ったときも、話がシモに及ぶとキョトーンとしていたし。
そして昨日、飲み会の席で「tatさん、シモネタ教えてください」というのだ。
はじめは冗談かと思ったが、何度も言うので案外真剣かもしれない。
考えてみると、確かにそれが何の話であれ海外で生活していて自分だけ会話についていけないのはつらいだろうなとも思う。
そういうわけで仕方なく教えることにした。

ちょうどタイミングよくウインナーがでて来たので、
それを使いながら実演を交えて簡単な言葉からはじめることに。

  まず、これが”チOポ”
  ”チOチO”とも言う。
  一般的には、”チOポ”の方が大きそうな語感があって、
  ”チOチO”はかわいらしい感じがすると言われている。
  「お」をつけて”おちOちO”といえばなおかわいらしい感じがして良し。
  女の子の前で”チOポ”というと間違いなく嫌がられるが、
  ”おちOちO”なら大丈夫。

などというと「ふむふむ」と真剣に聞いてくれるので、ウインナーを立てて、いくぶん雄弁にさらに続ける。

  んで、これが”怒ったチOポ”
  この場合、”怒ったチOチO”とい表現する人は少ないと思う。
  ”立ってるチOポ”というのが一番スタンダードな言い方かも。
  相手のチOポのステータスを聞きたいときは、”チOポ立ってる?”と聞けばよい。
  そして、痒いときは”チOチO痒い”と言うようにしましょう。
  ”チOポが痒い”と言ってしまうとちょっとグロテスクな感じがするので。
  一番かわいらしく言うならばやはり”おちOちO痒い”でしょう。
  ”おちOちO”最強。
  
そんな感じで、ウインナー系の単語は(ここには書けないが)だいたい網羅させてもらった。
本当はもっといろんな単語も教えてあげたかったのだが、
後輩の女の子に「tatさん!ぺ君に何てこと教えるんですか!」的なことを言われたのと、
コースメニューの中に貝類が含まれていなかったのとで、それ以上のシモネタトークは切り上げるほかなかった。

いや~、しかし昨日は本当にいいことをしたものだ。
これからもどんどんシモネタを教えていかねばならないな。
かぶとの緒を締めて明日からもがんばっていきたいデス。
日米大学院比較はまた今度~




初めての方はこちらの記事へ。



五ヶ国語を操るマオリの青年。

私にはニュージーランド人の友達がいる。
そいつが、実はマオリとのハーフだったということが最近分かった。
見た目が白人なので、てっきり100%のイギリス系だと思っていたが。
ちなみにマオリとはNZの先住民族のことである。

お父さんはスコットランド出身。
親戚はイギリスやオーストラリアにもいるらしい。
インターナショナルガイ。
世界中に家族がいるなんて、ちっとうらやましい。
私なんてちっぽけな極東の島から出たことがない。
マオリ族のお母さんに育てられたためマオリ語はある程度話せるらしいが、
やっぱりメインは英語だそうだ。
大学ではドイツ語、スペイン語、日本語の3言語を習得した。
つまり彼は五カ国語を話すマオリの青年なのだ。

「もし、マオリとして生きるかイギリス人として生きるか決めろって言われたらどっちを選ぶ?」
と聞いてみた。すると、
「う~ん、自分の人種なんてどっちでもいいよ」
って。
自分は自分、人種なんて関係ない。
そういう考えなんだろう。

彼は無宗教だし、人種に対するこだわりもない。

去年、世界を知りたいと祖国を飛び出した。
今、世界は宗教・人種問題で紛争がたえないが、
未来の地球ではみんなが彼みたくなっているかもしれない。
それでだけで紛争がなくなるとは思わないが。

彼は、
「明日は合気道の練習にいく」
と言ってた。
いまは合気道を通して日本の文化を学んでいる。

「日本での仕事が終ったら、ニュージーランドに帰るの?」
と聞いてみた。
すると、
「日本の次はどこかまた別の国に行くつもり」
と。
まだまだ世界を見て回るつもりのようだ。

マオリの息子、世界を行く。

彼とはよく酒を飲みに行く。
先週末も、一緒に飲んだ。
酔っ払った彼は、裸になって踊り始めた。
そんなのご愛嬌である。

  自分も、彼みたいにしがらみを脱ぎ捨てて世界に飛び出したい。

そう思った。
でも、

  しがらみは脱ぎ捨てても良いが、
  パンツまで脱ぎ捨ててはいけない。(笑)


とも思った。
特に、路上では。

このニュージーランダーについてはまた書いていこうと思う。




初めての方はこちらの記事へ。



日米大学院比較:システム編

今回は「日米大学院比較:システム編*」です。システム編などとかっこよくのたまってみましたが、制度編と言い換えてみてもいいかもしれません。

2)日米大学院比較:システム編
なによりもまず、年限が違います。
ご存知のとおり、日本の大学院は修士課程と博士課程が完全に分かれていて、修士を取得した人が改めて博士課程を受験するというシステムをとっています。だから日本では「僕は修士2年生」とか「博士1年生」という言い方をするわけです。
一方アメリカでは「修士号」「博士号」はありますが、課程にそういった区別は無く(実際にはあるみたいだけど・・・・)、大学院生は「大学院生」というひとつの区分で表されます。
理系の大学院では「修士」は「博士課程を取れずに途中でドロップアウトした人が餞別程度に大学からもらうもの」のようです。
入学して二年目か三年目あたりに、ボスから
「この研究内容じゃあ博士号はあげられないよ。どうだい、かわりに修士号をあげるから卒業してみないかい?」
とでも言われるのでしょうか。
アメリカでは学生は金食い虫(年間300万くらい)なので、無能な学生は無用ということでしょうか。
怖い怖い。

そして最大の違いは博士号取得者の扱いです。
日本ではご存知のとおり、文部科学省が「博士号取得者をO年でO人まで増やす」といっているみたいですが、受け皿(就職先)の数がまだまだ少なく、「ドクター取ったはいいけど就職できない」といったようなケースが多いみたいです。
あれだけ一生懸命勉強しているのに悲しい話です。
ところがアメリカでは、博士号取得者は各企業から引っ張りだこで、噂によると給料も良いらしく、状況は全く違います。
某氏いわく、

「日本の倍くらい」

だそうです。
ホントかどうか知りませんが、かなりいいみたいですよ。さすが学歴社会アメリカ、勉強すればするほど給料上がるんだねえ、と単純に感心してしまいました。
こんななら、私だって将来不安な日本の博士より、優遇されているアメリカの博士を選びたくもなるものです。

こういう状況もあってか、途上国の優秀な学生たちはこぞってアメリカの大学院にチャレンジし、最終的にアメリカ永住を目標にしている方も多いそうです。
実際、「アメリカの大学院生の約半分が外国人」という統計もあります。
日本だと信じられないようなことですけど。

*事実と異なることがあるかもしれません。留学を考えている方などはこれを鵜呑みせず、ご自分でご自身の責任のもとに、志望学科のホームページなどから調べてみてください。




初めての方はこちらの記事へ。



日米大学院比較:お金編

いうわけで、今日は「日米大学院比較:お金編」です。日米の大学院生のお金事情です。*

1)日米大学院比較:お金編

日本では「大学院はお金を払って通うところ」、というのは常識でしょう。
大学院に通うためには年50~100万程度の学費を払わなければなりませんよね。
あと、生活費も。
ざっと見積もって最低で年300万円くらいは必要になってきます。
そうなると、やはり親の援助が必要になってきますよね。
親の援助が期待できない自分にとってみれば、こんなの払えるか!!って感じです。
運がよければガクシン(漢字がわかん!!)という奨学金が月20万くらいもらえはしますが、もらえるのは博士課程の中でも限られた人のみです。
このように日本では大学院、とりわけ博士課程に行く人には金銭的負担がおしかかってくるわけです。

一方アメリカの理系大学院ではほとんどの大学院生が月20万程度の奨学金が保障されています。
日米間の物価はそんなに大差ありませんから、それだけあれば十分生活できますよね。
日本で言えばガクシンが保障されてるみたいなもんです。
その上、学費は「全額免除」というのが普通です。
つまり年間300万円くらいもらいながら勉強できちゃうってことです。
おまけに健康保険料まで大学側が出してくれるのです。
もう至れり尽くせりですね。
アメリカではまさに「大学院はお金をもらって通うところ」なのです。
夢のようなお話です。

もちろんただほど怖い話は無いというだけあって、アメリカの大学院はそれだけ過酷なところだともいえます。
お金をもらえる分の働き(研究成果)をあげなければなりませんし、たいていの大学はTAとして学部生の講義を持たなくてはなりません。
実際、自分の専攻のスタッフにも意見を聞いてみましたが賛否両論でした。
だけど、親からの援助が無いと仮定した場合、博士号をとるにはお金は死活問題ですから、博士号とるならアメリカに行くしかない、というのが私の結論です。

次回は「日米大学院比較:システム編」を予定してます。ではでは。

*事実と異なることがあるかもしれません。留学を考えている方などはこれを鵜呑みせず、ご自分で自分の志望学科のホームページなどから、調べてみてください。




初めての方はこちらの記事へ。



もうちょっと詳しく書くと

もうちょっと詳しく書きます。
私は現在大学院2年目です。
卒業したらアメリカに留学して博士号をとるつもりです。
できたらアメリカでそのまま仕事をみつけて、
場合によっては日本に帰ってこないなんてこともあるかもしれません。

当面は

日米大学院の違い
TOEFLテスト
GREテスト
変な外国人とのかかわりあい
現在の(日本の)大学院生活

など、留学のエトセトラを中心に書いていきたいとおります。




初めての方はこちらの記事へ。



日本脱出計画。

そろそろ日本脱出します。
計画では一年後です。

つまるところ、大学院卒業したら留学して就職してそのままアメリカ人になってやろうという意味です。

絶対脱出してやる!!

お楽しみに・・・・
PR

前のページ | ホーム |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。