京大生の日本脱出ブログ。

旧理系院生の3×。 国外逃亡を企てる京大大院生の日記。
アメリカ大学院留学に挑戦中!! 





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日米大学院比較:入試編

人気ブログランキングの方も好調に順位をのばしているようで、20位以内にランクインすることができました!
そんなこんなでますますやる気のTatです、こんにちは。

昨日告知したように日米大学院比較シリーズを再開してみようかと思います。
今日の内容は旧ブログ「留学するぞ!!」のエントリーと一部重なりますが、加筆修正しておりますので、読んであげてください。
というわけで今日は、日本とアメリカの大学院入試システムの違いをば。


日本では皆さんご存知のとおり、修士課程も博士課程もたいていの場合”筆記試験”を受けなくてはなりませんよね。
筆記試験がよければ合格、駄目なら不合格、という試験当日一発勝負です。
もちろんコネの力もありますが、基本的には試験の結果で勝負です。

一方アメリカでは日本と違って、基本的に”入学試験”というものはありません。
ありませんといえば言いすぎですが、各大学の入試日に入試を受けるのではなくETSという団体が主催する全国共通試験「GRE」を受けて、その結果を入学試験の代用とします。
ただその重要度は日本にくらべて低く、足切りのための判断材料程度に使われるらしいです。
アメリカでは別の要素が重要になってきます。
それは

  ・学部時代の成績
  ・出願理由書
  ・推薦状

の3点が基本で、これらの内容を参考に教授たちがドーナツ片手に円卓会議で志願者の合否を決めていくという感じらしいです。
各項目の重要度は大学や判断する教授によってまちまちですが、どうやら学部時代の成績(すなわちGPA)が一番大事と考えられているようで、次に推薦状、出願理由書と続くといわれています。

出願理由書というのは"A Statement of Purpose"といって、大学院に行く目的、研究履歴、興味のある分野などを書いたエッセーのことです。
この内容から人格、適正などを見られます。

推薦状の価値は、書いている人の名前で決まってしまうそうです。
もしその筋で有名な教授が書いたならそれだけでその学生の評価はものすごく上がり、推薦してくれる教授が受験先の教授と知り合いなら合格はかなり確かだとか。
博士号をとった後の就職先も教授の人脈によって天か地かというほど左右されるとのこと。
まあどこに行っても "OO先生の弟子"というわけでその人の能力に関係なく尊敬されたりするみたいですね。
もちろん日本でもそんな話はちらほら聞きますからコネの重要度はどちらも変わらないかもしれませんが、アメリカのほうが学歴・コネが重要視される傾向があるなという印象があります。

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