京大生の日本脱出ブログ。

旧理系院生の3×。 国外逃亡を企てる京大大院生の日記。
アメリカ大学院留学に挑戦中!! 





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教授に叩かれたぞ!!~続編

tatです・・・・
昨日、外国人を道案内するときに

「あのインターセクション(交差点)が見えますか?」

って聞くところを

「あのインターコースが見えますか?」

って聞いてしまったとです。
tatです・・・・
インターコースって何って人はこちら
その外人が丸い目をして驚いているのを見たワンテンポ後に、私も間違いに気づいて、大慌て。

「インターセクションインターセクションインターセクションインターセクション!!」

と、必死に繰り返してしまった。
繰り返したからといってインターコース発言が消えるわけではないのだが。
っていうか街中でインターコースが見れたらやべぇよな。

インターつながりですが、インターナショナルトークの続きはもうちょっと待って下さい。
明日くらいにアップしようかな。


今日は昨日の続き。
昨日のことで自分の研究室の教授に相談にいったんですよ。
ちなみにこの教授もアメリカ帰り。
20年むこうで暮らしてから帰国した筋金入りの渡米組です。

「カクカクシカジカとおっしゃられる先生もおられたのですが、先生はどうしてアメリカに行こうと思ったのですか?」


と聞いたんです。そしたら、

「このまま日本に居ても先が見えてるなという閉塞感」

と自分が考えてることと、また昨日のM教授と同じことをおっしゃられた。
結局みんなおんなじジャン(笑)
よかった。

「明確な目的意識はあったんですか?」

て聞いたら、

「ないないそんなもん
 なんとなく行きたかったから行っただけや」


「そうですか・・・(ホッ)
 自分は正直言って、
 世界のヒノキ舞台で 冒 険 したいっていうだけで、
 別にこの分野のこれがしたいって言う
 特定の目的はないんです」


「十分やがな。
 あっち行って暴れて来い!
 俺だって今まで特別の目的があって
 研究したり仕事してきたわけやない。
 そのときそのときでやりたいと思ったことを
 やってるだけや。
 そしたら今こういう地位にいるけど、
 ただそれだけのことやぞ」


というお話を聞いて、ほっとしました。
やっぱりアメリカ行き決意してよかった。
後から後悔のないように一生懸命頑張るだけやね。
よし、明日から頑張ろう!!(←何を?笑)

とまあ、こんな風にかる~く書きましたが、アメリカの大学院生活は異常に辛いらしいんですよ。
どれくらい辛いっていうと、


(ある心理学者が言うには)ある人が配偶者の死亡時にかかえるストレスを100とすると、アメリカ大学院の博士課程一年目に抱えるストレスは313に達する。

と、この本に書いてあります。
しかも、これはアメリカ人学生の場合で、です。
留学生の場合はもっとすごい数値になるのでしょう。
日本人にとって、アメリカの大学院に行くってことは自分の奥さんを数回死なせてしまうに匹敵するストレスだということですね。
まあ、実際にこの地獄を経験して、学生にそれを勧めない先生の気持ちも分かります。

なんにせよ、気を引き締めてやらなければならないということは確かです。
インターコースなんて言ってちゃあ、ストレス以前にセクハラで訴えられますけどね(笑)

あ、そうそう、大学院生ブログランキングで2位になりましたよ。
うれしいもんですなあ(福)
1位のリレーブログ、「でぶろぐ」(大学生が寒天で痩せる)さんがかなりツボです。


他のサイトも楽しいサイトばかりでっせ、ちなみに大学院生ブログランキングへはこちら(誘導w)

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コメント

こんばんはー。
お、マジで紹介されてる。
ありが豚(←気に入ってる)

そして早速の1位おめっとさんです。ショボーン(´;ω;`)
これからもお互い切磋琢磨がんばっていきまっしょい。
ではー。

  • 2005/07/13(水) 22:41:30 |
  • URL |
  • ごんチフ #-
  • [ 編集 ]

どうも~

おっす。(←なれなれしい?)

お互い頑張りましょう~

見てまっせ、豚が人間に進化する様を・・・・・・

  • 2005/07/14(木) 01:08:52 |
  • URL |
  • tat #-
  • [ 編集 ]

世界に出たほうが良い

私は理系で,海外に留学し,最近日本に帰ってきました.私が留学を志した理由は,このまま全てを日本で終えるのではなく,一度本格的に海外(欧米)で生活したかったからです.学問の観点だけだったら,日本で修行し,学位をとって,一,二年海外の大学を訪問する,という道も決して悪くありません.しかし,私はそれを選びませんでした.学問だけでなく,世界の全体を観たいという願望がありました.

博士号とって,post-docくらいまで,年数にすると,5年くらいは海外で出来ると思いますが,それだけでも人生において有意義な経験となると思います.その後,例えば米国でやりたいとすれば,実績をさらにつんでいくこと+運,に依るでしょう.そこからはかなり厳しくなると思います.でも,とにかく留学して,その後も海外で(数年ですが)働くことが出来てよかった,と私は思いました.私にとって一つ難点があるとすれば,現在,帰国して,日本が様々な意味で住ずらいと思えてしまうこと(適用が難しくなる)と,歴史も社会も殆ど動いていないように見える世界の地方(日本)に住んでいると感じてしまうことです.

  • 2005/07/14(木) 02:28:02 |
  • URL |
  • passer-by #-
  • [ 編集 ]

ありがとうございます。

感動しました。

私は日本がだめな国だとは思いません。しかし最近海外の人間と交流を持つようになって認識するようになったのは、いろんな意味において日本が世界の中心から東の果てに位置する小さな島国に過ぎないということです。海外に行かれたpasser-byさんは、そのことをより明確に認識されているのかもしれませんね。

私はアメリカに行きたい!といってますが、日本で生活することも日本で学問の道を追っている人を否定するつもりはまったくありません。ただ、このまま日本で博士課程に進んでも、せいぜい先が見えてしまっているわけです。将来自分がどうなっているか分からないから人生は毎日が楽しいのだと思っている私にとっては、それは魅力的ではありませんし退屈なだけなのです。

私も一度海外へ渡ってみて、数年を向こうで過ごしてからこの先の人生を考えたいと思ってます。ハードな時間になることは理解してますし、リスクは承知の上です。実際向こうに行ってから失望して帰国してくる学生のケースはたくさんと聞いてます。

学問は好きですし、今のところ私の人生の大きな部分ではありますが、言い方を変えれば一部に過ぎないわけです。何十年かたって振り返ってみれば、私の人生の全てになっているかもしれませんし、また、そのときは別のものを追いかけているかもしれません。

コメントありがとうございました。

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