京大生の日本脱出ブログ。

旧理系院生の3×。 国外逃亡を企てる京大大院生の日記。
アメリカ大学院留学に挑戦中!! 





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日米大学院比較:お金編

いうわけで、今日は「日米大学院比較:お金編」です。日米の大学院生のお金事情です。*

1)日米大学院比較:お金編

日本では「大学院はお金を払って通うところ」、というのは常識でしょう。
大学院に通うためには年50~100万程度の学費を払わなければなりませんよね。
あと、生活費も。
ざっと見積もって最低で年300万円くらいは必要になってきます。
そうなると、やはり親の援助が必要になってきますよね。
親の援助が期待できない自分にとってみれば、こんなの払えるか!!って感じです。
運がよければガクシン(漢字がわかん!!)という奨学金が月20万くらいもらえはしますが、もらえるのは博士課程の中でも限られた人のみです。
このように日本では大学院、とりわけ博士課程に行く人には金銭的負担がおしかかってくるわけです。

一方アメリカの理系大学院ではほとんどの大学院生が月20万程度の奨学金が保障されています。
日米間の物価はそんなに大差ありませんから、それだけあれば十分生活できますよね。
日本で言えばガクシンが保障されてるみたいなもんです。
その上、学費は「全額免除」というのが普通です。
つまり年間300万円くらいもらいながら勉強できちゃうってことです。
おまけに健康保険料まで大学側が出してくれるのです。
もう至れり尽くせりですね。
アメリカではまさに「大学院はお金をもらって通うところ」なのです。
夢のようなお話です。

もちろんただほど怖い話は無いというだけあって、アメリカの大学院はそれだけ過酷なところだともいえます。
お金をもらえる分の働き(研究成果)をあげなければなりませんし、たいていの大学はTAとして学部生の講義を持たなくてはなりません。
実際、自分の専攻のスタッフにも意見を聞いてみましたが賛否両論でした。
だけど、親からの援助が無いと仮定した場合、博士号をとるにはお金は死活問題ですから、博士号とるならアメリカに行くしかない、というのが私の結論です。

次回は「日米大学院比較:システム編」を予定してます。ではでは。

*事実と異なることがあるかもしれません。留学を考えている方などはこれを鵜呑みせず、ご自分で自分の志望学科のホームページなどから、調べてみてください。
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